柳井市議会 2022-12-07 12月07日-02号
◎教育長(西元良治) 例えば、柳井中学校と一緒になる、柳井小学校のほうに、健診を兼ねてきたときに、一緒に教室に入って学習するというのもやっておりますし、また、学校のいろいろな行事のときに、陸上記録会を一緒にやったりとかというふうに、やはり中学校で一緒になるということも意識して行っております。
◎教育長(西元良治) 例えば、柳井中学校と一緒になる、柳井小学校のほうに、健診を兼ねてきたときに、一緒に教室に入って学習するというのもやっておりますし、また、学校のいろいろな行事のときに、陸上記録会を一緒にやったりとかというふうに、やはり中学校で一緒になるということも意識して行っております。
最後に、管内視察についてでございますが、本年7月6日に、大畠中学校及び柳井小学校において、タブレットの活用状況について、また、7月3日から移転し、診療を開始した、休日夜間応急診療所の視察を行いました。 以上で、総務文教厚生常任委員会の報告とさせていただきます。 ○議長(山本達也) 委員長の報告に対して、質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也) 質疑を終結いたします。
また、国・県・市の道路管理者と協議し、ドライバーに注意喚起を行うための減速マークを表示したほか、カーブミラーや交差点にパイロンの設置をし、公安委員会との協議で、柳井小学校付近に横断歩道も新設しました。
本市では、市内小中学校の通常の学級に在籍する児童生徒を対象とした通級指導教室を、柳井小学校、新庄小学校及び柳井中学校の3校に設置しております。ここでは、落ち着いた環境の中で、個々の障害に応じた特別な指導を行い、障害による学習上、または生活上の困難の改善・克服に努めております。
2 中心市街地のまちづくりについて (1)柳井小学校区を包括するコミュニティ組織を立ち上げられませんか。 (2)市民活動センターと中央公民館を担当する職員を置き、まちづくりに取組むべき。
別の委員から、25ページ、災害救助費の防災備蓄品の倉庫設置工事費について、どのくらいの大きさの倉庫をどこに設置するのかとの質疑に、13か所の指定避難所のうち、現有施設での備蓄が可能な所を除いた11か所、柳東小学校、柳東文化会館、柳井小学校、柳井市文化福祉会館、柳井中学校、ふれあいどころ437、伊陸小学校、新庄小学校、アクアヒルやない、余田小学校、大畠小学校に設置をする。
しかしながら、東日本大震災を機に、公共施設の耐震化や避難所機能の充実が求められる中、建設から50年経過をしている柳井小学校体育館の耐震化の必要性が強く生じてきており、本市で活用が可能な財源や、中期の財政見通しの範囲内で、同時に2つの体育館を整備することは難しいという判断をしております。
例えば、柳東小学校のグラウンド、柳井小学校のグラウンド、あるいはふたば集会所の公園等、そういったところで14カ所を定めておりますが、被災の状況に応じて、そこは選択していく必要があると考えております。以上です。 ○副議長(三島好雄) 秋良議員。
◆議員(石丸東海) 市長がなられて、当初、柳北小学校が柳井小学校と統合ということで話が進んでいたのです。そして、柳北小学校の子どもを受け入れるために、柳井小学校を改築する時に、校舎を建て増ししたのですよ。そのことを、教育長、ご存じですか。建て増ししたのですよ。
また、学校教育等問題についての全般的な質疑として、委員から、小中学校のエアコン設置工事の状況についての質疑があり、6月末にエアコンの設置工事が完了し、柳井小学校、柳東小学校の空調用の間仕切りについては、8月下旬に完成予定であるとの答弁がありました。
特に、柳井小学校では、柳井幼稚園にて、昨年度1年間の長期研修を終えた教員を、1年生の副担任に配置したことで、小学校生活を始めたばかりの児童や保護者の不安解消に、大きな成果を上げております。 また、柳井中学校では、小中連携担当教員が、進学してくる6小学校の6年教室を1年間かけて巡回訪問し、児童との関係構築に努めたことで、スムーズな中学校生活のスタートにつながっております。
柳井小学校区にある市中心部の保育所3園についても定員の弾力化により児童を受け入れており、待機児童は発生していない。柳井市子ども・子育て支援事業計画における保育所の需要量と確保の方策においても、年度が進むごとに供給過剰の状態に一層拍車がかかるものと見込まれている。
また、プログラミング教育の状況についての質疑に、今年度、柳井小学校を中心に、プログラミング教育の研修を行い、それをもとに各学校で進めていく予定であるとの答弁がありました。 また、サンビームやないを、より多くの方に活用してもらえるようにPRしてはどうかとの質疑に、ホームページや広報等でのPRをしていきたいとの答弁がありました。
大人用の分館としての利用方法、また、柳井小学校には、今は利用されていると思いますが、柳北小学校統合時に、3教室余分に教室がつくられました。 図書館に近く、子どもたちの読み聞かせ図書館等としては最適だと思いますが、図書館機能を安価で充実させる方法は、さまざまあると思います。一例を申し上げましたが、見解をお伺いいたします。
柳井まつりにつきましては、医療機関の駐車場、本橋北側特設会場、白壁ふれあい広場、文化福祉会館、アクティブやない、バタフライアリーナ及び柳井小学校体育館前広場の計7カ所に設置しております。 柳井商工会議所が主催されております柳井天神春まつりにつきましては、仮設トイレは設置されておりません。
今回の教育長の選任につきましては、学校の校長先生、現役の校長先生ということで、県の人事を主管します県の教育長とも十分な調整を行い、後任の柳井小学校の校長先生につきましても、県教委のほうで選任をしていただくように十分な調整を図っておりますので、後々の小学校の教育、柳井小学校の教育につきまして、支障の出ることはないというふうに考えております。以上です。 ○議長(藤沢宏司) 坂ノ井議員。
次に、学校教育等問題について、1月の委員会では、小中学校空調設備実施設計業務についての報告を受け、委員から、オープン教室である柳井小学校と柳東小学校については、どのように計画しているのかとの質疑には、エアコンは、6月末までに整備を予定しているが、多目的スペースと教室を仕切る間仕切りについては、児童のいない夏休みの整備を計画しているとの答弁がありました。
柳井小学校においては、長年モデル団体の指定も受けておられます。 こうした各種取り組みをやまぐちフラワーランドの開園以降、継続をしており、その都度、報道機関への情報提供に努めておりますが、今後さらに、地域の活性化や快適な生活空間の創出に寄与するための花のまち柳井の火を財団等関係機関、そして、何より多くの市民の方々とともに、続けてまいりたいと考えております。 次に、4点目でございます。
先般も、柳井小学校で道徳と学級活動の授業研究会が開催され、市内外から約100名が参観されました。 今後も、各学校で研修を深めながら、子どもたち一人一人の心を育てる道徳の授業づくりを応援してまいりたいと考えております。 次に、3点目の、柳井商業高校跡地利用と複合図書館についてのお尋ねでございます。
児童館の廃止につきましては、利用される方が少なくなったことや、新庄小学校と柳井小学校内に児童クラブを新設・追加したことによるもので、ふるさとの市・観光駐車場につきましては、市の運営者の方から利用中止の申し出があったことによるもので、いずれの利用者の方々にも、施設の廃止についてご理解をいただいた上で、このたびの予算において事業の見直しを行っております。